オイルエクセプターとは
オイルエクセプターとは
オイルエクセプターとは水と油が共有された状態の液面を効率よく吸い取り、油分を除くインターバルキャッチ方式の「浮上油吸引装置」です。
切削(ドライを除く)行程、洗浄工程などは共に水溶液を使用しますが、必ずと言って良いほど油分が発生し、多くの方がその除去に苦慮されています。
智寛が生み出した「オイルエクセプター」は、そんなお客様の声から生まれました。
特許取得済(特許:5770776号)
切削(ドライを除く)行程、洗浄工程などは共に水溶液を使用しますが、必ずと言って良いほど油分が発生し、多くの方がその除去に苦慮されています。
智寛が生み出した「オイルエクセプター」は、そんなお客様の声から生まれました。
特許取得済(特許:5770776号)
9つの業界革命
その
1
液面の上昇にノズルが追従するので油を吸引できる!
その
2
負圧により、液面を吸い、
油と液を簡易分離することができる
油と液を簡易分離することができる
その
3
浮油している油と油に混じったアルミ粉も吸取る!
その
4
溜まった油が固まりにくいという実績も!
その
5
更液のサイクルを引き延ばすことができる
その
6
吐出時間と吸引時間を調整することにより、
自分たちの条件により変更可能
自分たちの条件により変更可能
その
7
吸引ノズルがオールステンレス製!
その
8
小型タイプを実現!
その
9
MADE in OKAZAKI
実証データ
この「オイルエクセプター」は斬新なアイデアで、簡単かつ安価な装置で、廃液の浄化、浮上油の簡易回収・分離を達成しており、まさに業界革命とも言うべき機械である。
【監修】 NPO法人テクノプロス理事 工学博士 大庫和孝
開発ストーリー
工場に行くと色んな声が聞こえます。どうしたら油がきれいにとれるだろうか、考えて出てきた
答えは、単純に「今あるものと違うものを創る」
ただそれだけ。浮いている油を取るのに、浮いたもので取るのがいいだろう、という発想から
スタートし、『エアー』を使ったオイルエクセプターの開発に取り組みました。
開発に苦労はつきもの、でも何といっても「面白い!」一歩前進一歩前進、1年半かかり初号が完成しました。
「智寛の機械は全然違うね!」そんな声が嬉しくて。でも、まだ完成ではありません。お客様の声を聞き、日々改善改良しています。絶対に負けないことは、「確実に油をとる!」ということ。自分たちでできる最大限のことには力と時間を惜しみません。コンパクトでインパクトのある智寛のオイルエクセプター。日々進化している機械なのです。
また、平成27年7月3日に特許を取得しました。
(特許:5770776号)
答えは、単純に「今あるものと違うものを創る」
ただそれだけ。浮いている油を取るのに、浮いたもので取るのがいいだろう、という発想から
スタートし、『エアー』を使ったオイルエクセプターの開発に取り組みました。
開発に苦労はつきもの、でも何といっても「面白い!」一歩前進一歩前進、1年半かかり初号が完成しました。
「智寛の機械は全然違うね!」そんな声が嬉しくて。でも、まだ完成ではありません。お客様の声を聞き、日々改善改良しています。絶対に負けないことは、「確実に油をとる!」ということ。自分たちでできる最大限のことには力と時間を惜しみません。コンパクトでインパクトのある智寛のオイルエクセプター。日々進化している機械なのです。
また、平成27年7月3日に特許を取得しました。
(特許:5770776号)